先日、セーフティ教室を行いました。
中学生向けに「リスクの見積もり編」として、事例を用いながらトラブル等を想定し、トラブルの際の影響範囲や注意点について学びました。

将来、自動車の免許を取る時にも学びますが、「○○してくれるだろう」「大丈夫だろう」といった自分中心の考え方は避け、相手の気持ちや行動を先読みし、「〜かもしれない」という意識を持つことが「危険予測」です。これはネットの世界でも同じです。自分の書き込みを相手はどう感じるだろう、このスタンプを使ったら気を悪くしたりしないだろうか、という意識を持つことが、ネット世界で加害者にならない秘訣なのです。
事故は起こそうとして起こすものではありません。危険察知の不足が起こすものなのです。
2月24日 音楽、美術、保健体育、技術・家庭 (1、2年生のみ)
25日 国語、数学、社会
26日 英語、理科
の予定で学年末考査が行われます。3連休が明けてすぐですから、授業も佳境に入っている感じです。3年生は3連休初日の土曜日が「都立高校の学力検査(いわゆる入試)」ですから、これも最後の追い込みです。

1年間を総括するテストです。卒業、進級に向けて、ベストを尽くしてください。
1月13日のお昼休み、小学校3年生の皆さんを招いて吹奏楽部演奏会を行いましたが、今日は4年生を招いての会です。
小学校では金管楽器・木管楽器の学習はするものの、クラリネットやホルン、トランペットなどを保有する小学校は少数で、現物を見ないままのことも多いのです。こうやって実際の楽器に触れられるのも、小中が一緒に生活する晴海西ならではです。

中学生にとっても、数少ない発表の機会、緊張しながらも不断の練習の成果を発揮していました。
本日の朝礼で校長先生からいじめについての講話がありました。
かつてのいじめについての調査で、あなたがいじめを見たときにどのように対応しますか?という質問があったそうです。およそ85%の中学生が、やめろと止める、先生に相談するなどの行動を起こすという回答をしたそうです。校長先生からも、おかしいなと思ったときにアクションを起こせる人になってほしい、大人になったときにおかしいと思ったことをしっかりと相手に伝えられる人になってほしいという話がありました。
今年度最後の学校公開です。真冬の寒さの中、多くの保護者の皆様に参観していただきました。

午後は「学校説明会」。この時期ですから、入学に向けて具体的なお話をさせていただきます。

新入生が少しでも見通しをもって入学式を迎えることができますよう、できるだけ丁寧に説明したいと考えています。それでも疑問や不安な点などありましたら、気軽にご相談ください。
お子様の入学を心からお待ちしています。
晴海西中では1年生で和楽器の授業を行っています。扱う楽器は「筝(そう、こと)」。一般には「琴」と呼ばれることが多い楽器ですが、実は「筝」と「琴」は別の楽器です。柱(じ)で音程を調節するのが「筝」、一方「琴」に柱(じ)はなく、ギターやバイオリンのように指で弦を抑えて音程を変えます。
小学校でも習った、という人も多いことと思いますが、今日は教室を開いている先生をゲストティーチャーにお迎えし、プロにご指導をいただきます。


学習する曲は「さくらさくら」。江戸時代に筝の練習曲として作られた曲とのこと。弾きやすい上、曲想も素晴らしく聞いていて心が和みます。ぜひこの機にマスターしましょう。
今日は「出張 古代エジプト美術館」です。古代エジプトの展示見学だけでなく、ワークショップとしてアミュレット作りも体験しました。
教科書の中の出来事と思っていた古代エジプトも、こうやって目にすると、ああ、現実に存在したんだな、と実感します。中国の古典に「聞いたことは忘れる。見たことは覚える。やったことはわかる」という言葉がありますが、今日の経験はきっと皆さんの心の中にきざみこまれるのでしょうね。

展示されていたミイラの手、果たして本物なのでしょうか。
アミュレットとは、ラテン語の「Amuletum(加護・保護)」に由来し、お守りとして用いられてきたアイテムで、特に悪霊や災厄から身を守るとされています。現代ではパワーストーンや誕生石、モチーフ入りのリングやネックレスなどになるのでしょうか。
総合的な学習の時間で学習を進めている「港学」の一環として、多くの施設や文化遺産等がある「東京」を自分たちで歩き、調べることで、地域をより深く理解する学習をです。併せて、校外でも社会的なマナーを守り、班で行動することを通して、人間関係を深めることを目的としています。
勝どき駅でチェックを受けた後、竹芝客船ターミナルに行き、上野や浅草周辺で見学を行いました。お昼は、上野駅前の「じゅらく」でお腹を満たし、再び見学を行い、勝どき駅まで戻ってきます。楽しく活動する中で、多くのことを学んでほしいと思います。


先月の16日、2年生は英語検定に取り組みました。今日は1年生、漢字検定です。英語検定などは出題傾向はわかるものの、出題そのものを事前に知ることはできません。しかし漢字検定は違います。
配当漢字は公表されています。「漢検の配当漢字は約6,000字でJIS第一・第二水準漢字が目安」とされていますから、協会が公開している『日本漢字能力検定 級別漢字表』や、小、中学校の国語の教科書の巻末にある「〇年生で学習した漢字」を徹底的にやりこむことでかなりの確率で合格を勝ち取ることができます。まさに『努力は裏切らない』です。
英語検定と同じく、私立高校の受験の際に有利に扱ってくれるところもありますし、履歴書の「資格、技能」欄に記載できます。何より本人にとって自信や学習へのモチベーションの向上にもつながりますので、頑張って合格を目指し、さらに上の級にもチャレンジしてほしいです。
令和7年度後期委員会も大詰めを迎えました。未達成の計画はありませんか。また、実施した計画は満足のいく成果を上げられましたか。


自分たちの学校生活を自分たちの手で作り上げ、さらに良いものにしていくことが生徒会活動の目標ですから、これまでの実績を振り返り次の活動に生かしていくことは、とても重要なことです。
もうすぐ進学、進級を迎えます。先輩としての発言力は、これまでの実績と反省から鍛えられていくのです。
今日は節分。「季節を分ける」の名前の通り立春の前日(節分は2月4日の年もあり、2021・2025年は2月2日でした)です。いよいよ春ですね。
平安時代、季節の変わり目には「邪気」や「悪いもの」が寄ってきやすいので「追儺(ついな)」という儀式を行ったことが節分の起源といわれています。また、季節の変わり目にヒイラギの枝と鰯の頭を玄関に飾り邪気を追い払う「柊鰯(ひいらぎいわし)」という風習もありますが、これは土佐日記にも書かれており、平安時代から続いていることがわかります。一方「恵方巻き(2026年は南南東)」は江戸から明治にかけて大阪で始まった風習とのことです。
今日のメニューに「いわし」と「きなこ豆」が入っているのは、平安時代から続く風習を踏まえているのです。

【季節のメニュー:節分】『いわしのかば焼き丼 野菜のにんにく醤油酢かけ みそ汁 きなこ豆 牛乳』
5校時、晴海西小学校・豊海小学校の6年生児童を招いて「体験授業」を行いました。ちなみに6校時は生徒会による説明会です。


中学校の授業は小学校より専門的になりますが、これは「難しくなる」というより「より面白くなる」という側面が大きいのです。まして今求められる力は、「自ら取り組む力」です。今日の授業を通して「面白そう」という感想を持って4月を迎えてくれるといいな、と思います。
生徒会長から、生活の決まりについての話がありました。
先週の朝礼で示された服装や持ち物などの基準について、意識してくれている人も多い一方、意識していない人もいるのいるので、再度、プリントにして配ります、とのことです。
生徒会のリーダーは皆さんの選挙により選ばれました。私は投票していないから、というのでは民主主義が崩壊してしまいます。全校生徒が晴海西中の民主主義を尊重してくれることを期待しています。
SNS学校ルールについて 表彰
東京都では、「教育研究員」といって都内から選ばれた先生方が一年間をかけて、各教科、道徳、特別活動など様々な分野で教育活動の充実・発展に向けて研究を行っています。
晴海西中にも研究員の先生がおり、今日は本校を会場に研究授業と研究発表会が行われました。
研究分野は数学、研究主題は『生徒自ら最適な学び方を設定し、課題解決に取り組む「学ぶ力に向かう力」の育成 ~生徒が学び方を計画・調整する学習場面の工夫を通して~ 』とのことです。


自由な発想で反比例しそうなものを日常の身近な事象から見出し、それを検証することで本質に迫ろうとしています。正解を教わるのではなく、正解にたどる道筋を見つけ出す力が求められているのですね。
2022年に民間で行った「教育意識に関する調査」の結果、『保護者が子どもになってほしい大人像』は「他人とコミュニケーションをうまく取れる」が1位、2位は「失敗しても立ち直れる」、3位が「自分の意見を言える」「主体的に行動する」だったとのことです。
さらに『親が気を付けていること』は「子どもが責任や選択を意識できるようにしている」が多かったとのことです。どうやら多くの保護者も「知識、技能の丸覚え」よりも「自分で課題を解決できる力」をつけてほしいと願っているようです。
学校では授業を通して教科の学力を伸ばしながら『生徒自ら課題解決に取り組む力の育成』を図っていきます。ご家庭では家庭生活、家庭教育を通して『自ら課題解決に取り組む力』に取り組んで頂くことで、さらに大きな成果が期待できると考えています。
今日の帰りの会で、警視庁のリーフレットをもとに「自転車の正しい乗り方」についての話がありました。自転車は昔から「軽車両」という「車両」扱いだったのですが、厳格に運用されるようになったことを受けてのことです。(リーフレットは『お知らせ・申請書』にアップしてあります)
具体的には「車道の左側通行(原則)」「信号無視」「無灯火」「スマホ・イヤホン使用」「二人乗り」「並走」などが違反行為であり、近々、反則金制度が導入されることなどを確認しましたが、よくよく考えるとこれらは初めて違反になったものではなく、コンプライアンス(順法意識)が行き届いている皆さんには「何をいまさら」というものばかりです。

交通事故とは自動車だけではなく、自転車にはねられて亡くなった方も何人もいるのです。また、自転車事故の加害者年齢は13~18歳が最も多いのです。皆さんのコンプライアンス意識を高めることが、皆さんが加害者になる危険から身を守ってくれるのです。
中央区は友好都市として『山形県東根市』と提携しています。今年も晴海西中に東根市立第三中学校の3年生が来校してくれたのを覚えているでしょうか。


( 今年度の交流会の様子 )
今日の給食は、その山形県東根市のご協力により、【日本の郷土料理~山形県~】として「山形芋煮 ごはん おかかふりかけ ぱりぱりサラダ りんご 牛乳」のメニューとなりました。


山形の風物詩ともいわれる「芋煮」に使われているお肉は、山形県東根市産「山形牛」 。お米も東根市産の「はえぬき」です。しかも、山形牛は通常より増量して提供することができました。食料費も高騰している今、ぜいたくなメニューですね。ぜひ友好都市の味を味わって下さい。
都立高校の推薦入試に挑戦している3年生もいる中ですが、全校朝礼が行われました。
校長先生から、2月6日から始まる『ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック大会』のTEAM JAPANコンセプト「ともに、一歩踏み出す勇気を。」にちなみ、「挑戦する大切さ」についてお話がありました。また、晴海西中には東京オリンピック・パラリンピックの際の『ムラール』が置かれていることから、今の世界情勢を鑑み「平和、共生」についても考えていこうというお話がありました。
世界に数個しかないムラールのうちの一つです。これを機に、再度見直してみてはどうでしょう。

生徒会からは、「生活委員の話し合い」から、
服装、着こなし、頭髪など、身だしなみについて、生徒会から一定のスタンダードが提示されました。また、学校生活についても、スマートホンを含めて、持ち物、不要物の持ち込みについての見解が示されました。
開校当時から言われているように、晴海西中学校は様々なことを先生が決める学校ではなく、生徒の皆さんと先生が一緒に話し合っていく学校です。今回、生徒代表から示されたスタンダードをみんなで尊重して大切にしていきましょう。
地方の私立など特別な例では既に合格発表まで終えているケースもあるのですが、東京近郊の私立高校は今日から入試が始まりました。本校でも何人もの人が受験に赴いています。そのせいか、なんとなく授業にも緊張感が漂っている感じです。

来週は都立高校(推薦)入試です。その後私立高校(一般)都立高校(一般)と続きます。晴海西中での授業も残りわずかと言っていいでしょう、一時間一時間の授業を大切にしながら、体調管理にも気を付けて、これまでの学習の成果を十分に発揮してきてください。
本校は中央区の指定をうけ『金融教育』に取り組んでいます。『金融教育』というと、経済の仕組みやお金の儲け方、株などの学習をするのか、と思ってしまいますが、実はそうではありません。『○○教育』というのはいろいろありますが、多くの場合、○○そのものを学ぶ、というのは少ないのです。

今日は理科(地震の揺れ方)の授業ですので、理科としての目標を達成しながら、ということになりますが、
「よい生活を送るための様々な工夫について理解し、実践する態度と課題を解決する力を身に付ける(金融リテラシーマップ⑨)」をもとに
「危険を事前に知り、備えることで被害(生活への影響)を小さくすることができる」ことを求めています。

今はVUCA《Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)、将来の予測が難しい状況》というようですが、『先行き不透明な時代』といわれ始めて30年近くがたちました。ますます混沌を極めるこれからの時代を生き抜く力を、金融教育を通して育てていきたいと思います。
中央区では学校の「特色ある教育活動」として各種検定(英語検定、漢字検定など)に取り組む際、(回数に制限はありますが)受験料を補助してくれています。本校2学年ではこれを利用し、英語検定を受験することにしました。

中学校に求められる水準はCEFR(セファール)のA2レベルですから、英検だと3級から準2級相当になりますが、2級にチャレンジする人もいるようですね。配当時間が違うので、級ごとに分かれて受験しています。

こういった検定は特に私立高校では受験する際に有利に扱ってくれるところもありますし、何より本人にとって自信や学習へのモチベーションの向上にもつながりますので、頑張って合格を目指し、さらに上の級にもチャレンジしてほしいです。